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荒馬のつれづれ日記

好きなことを、好きな時に徒然と綴る日記です。

『願いごとのえほん』

みなさん、こんばんは。

小学生の頃、タロット占い師になろうと思ったことがある荒馬です。

 

小学生の女の子、おまじないや占い、大好きですよね。

荒馬も好きでした。

ただ、周りとは少し方向性が違っていて、

内容よりも、それを職としている人にとても興味がありました。

一体、

何をどうして、こういう結果を導き出したのか。

当時はインターネットなんてありませんし、大好きな図書館は、

小学生の荒馬にとって、小旅行に近い場所にあり、

1人では行かせてもらえません。

調査の材料がないとなると、

片っ端から、占いやおまじないが載っている本を読み漁り、

何らかの法則を見つけ出そうとしたり、データ収集をしようと試みます。

それでも、納得がいきません。

元来、飽きっぽいので、その熱が冷め始める頃、

「じゃ、自分でやってみれば良いんだ」と思い至り、

お小遣いを貯め、臨時収入のためにお手伝いに精を出し、

タロットカードを購入。

しかも、子ども向けのものではなく、本格的なものを。

わざわざ、神奈川に住む叔母に連絡し、東京のお店で購入してもらい、

送ってもらいました。

 

しかし、小学生の限界はすぐに見えます。

「教師やりつつ、短期弟子入りでもしよう」という

結論に早々にたどり着くわけです。

 

さて、今日は 

願いごとのえほん―幸せを呼ぶ世界のおまじない

願いごとのえほん―幸せを呼ぶ世界のおまじない

 

 世界中のおまじないについて書かれている絵本です。

世界中には実にたくさんのおまじないがあるんですね。

そして、みな、幸せを求めていたり、願いを込めています。

 

海外旅行経験はありませんが、こうして、本から世界を知るというのも、

また乙なモノです。

旅行では、なかなか生活習慣や文化を詳しく知ることってできませんし。

 

絵が実に細かく、色彩もキレイなので、

じっくり絵を見ていると、

絵画集を見ている気分にもなります。

 

とりわけ、海外の絵本を見ていると、

その国の生活習慣や文化に触れられる機会がたくさんあります。

風景などももちろん、家のインテリアや間取りも垣間見られます。

考え方にも触れられます。

 

そして、日本の絵本に目を向けると、

また違った楽しみ方が見つけられて、そこが堪らなく楽しかったりします。

ドラマや映画も同様の楽しみ方ができますが、

絵本は【想像する】楽しみが映像よりも、自由度が高く、

絵本に限らず、本の良さがそこにはある気がして、

荒馬は、やみつきになるのかもしれません。