荒馬のつれづれ日記

好きなことを、好きな時に徒然と綴る日記です。

『たねぽっくる』

こんばんは。

誰かと何かをやることで、

思いもよらぬ成果が出ることも

あるよなぁと思った荒馬です。

 

荒馬、【協力】【チームワーク】が

苦手です。

というより、経験値が低いので、

その良さを理解しきれていません。

部活はずっと陸上部。

学校生活でも、

集団でいるよりも、

1人の方が気楽で、何事も早く済みますし、

不便を感じたことがありませんでした。

もちろん、

和を乱すことはしませんが、

行事などの時の、

取って付けたような団結力に、

それらしく装うことしかできませんでした。

 

働くようになってからは、

それでもチームを意識しました。

特に、生徒のことに関しては…。

この子の先生ではなく、

この学校の先生だということ。

連携を忘れないこと。

ある程度の足並みをそろえなければ、

連携を取らなければ、

そこから生徒指導が崩れて行きます。

教師が、

指導事例を誘発したり、助長してしまうことは、

実は多かったりします。

ここに気付かない教師が多いのも事実。

目の前の生徒のみ、

自分の仕事の範囲のみに注力すると、

実は、

他にほころびが生まれるものです。

 

とは言え、

教師には、生徒と関わらない仕事も

たくさんあります。

係仕事や文書作成などは、

1人でやる方が、

作業効率も、精度の高さも

格段に変わってくるため、

ついつい1人でこなしてしまいました。

チームでやると、

力量の差・価値観の差がぶつかり合い、

無駄な説明・無駄な打ち合わせが増えます。

有益なことも、

たくさんあることは分かりますが、

荒馬の場合は、

却って仕事が増えたり、

かなり遅い時間からの会議が入ったりと、

デメリットの方が多い職場の経験が多く、

1人でやることが加速しました。

 

プライドが高すぎるのも考えものです。

譲歩しない・柔軟になれない・謙虚さがない

このトリプルパンチに、

何度、頭を悩ませたか…。

 

こんな時、決まって思うのが

勉強ができるのに越したことはないが、

それだけの学生時代は、後々に響くなぁ。

ということ。

みんながみんな、そうではないですが、

学生時代の人間関係の経験値、

一般社会経験値(育った環境も含めて)が

低いと、こんな歪みが生まれるのか。

そんなことを思っていました。

 

今日はこちらの絵本

 

 

俳優の沢村一樹さんの作品です。

三兄弟が力を合わせて、

困難に立ち向かうというストーリーです。

 

子育て中の親なら、

自身の子に向けて願う気持ちが

描かれているように感じるかもしれません。

しかし、

荒馬、この絵本を最初に読み終えた時、

なぜか、

上に書いたように、

自身のこと、教師時代のことを

思い出しました。

 

それこそ、荒馬自身の、

チームワーク・協力の経験値の低さが、

良い経験の少なさが、

そのような気持ちを引き出したのだと思います。

そして、

教師時代を思い返した時、

教師同士(大人同士)では、

そんな経験はできなかったけれど、

生徒たちには、

たくさん教えてもらえましたし、

そんな場面を見せてもらえたことも、

思い出しました。

 

大人よりも、

高いスキルを持っていると思いました。

そして、

かなりドラマチックな展開になります。

「これ、ドラマか映画か⁉️」と

思うほど。

 

力を合わせることで、

一人では成し得なかったことが、

できるようになったり、

アイディアがたくさん生まれ、

予想以上の結果と満足感が生まれたり…。

 

自分の経験値が低いからといって、

それを否定したり、受け入れないのは、

ダメだなぁ。

長々と書きましたが、

荒馬が最終的に感じたことです。

物事には両面があります。

どちらも理解し、受け止めていかなければ、

独りよがりに陥ります。

気を付けなければ…

 

犯罪心理学を勉強中

こんばんは。

久しぶりに

心理学の勉強をしている荒馬です。

 

カウンセラーの資格を取ってから2年ちょっと。

通信講座で取れた程度の知識なので、

取得後も、

アップデートとさらなる勉強を

続けていたのですが、

絵本セラピストとして活動をしてから、

すっかり絵本の勉強や

絵本セラピーに関わる範囲の心理学しか

アップデート&勉強をしていなかったので、

少し範囲を広げた勉強をし始めました。

 

荒馬は、

サスペンスドラマや小説が好きなので、

ずっと興味があった【犯罪心理学

今回は、

軽微な犯罪の心理学を勉強し、

関連する、身近な事例なども整理しながら、

行動心理学もからめて学習中です。

 

学びの時間は楽しいです。

今回は、1人学習ですが、

新しい知識を入れるのは、

ワクワクします。

そして、自己満足ですが、

知識が蓄積される喜びもあります。

 

人から学ぶのも好きなので、

時間ができたら、外に学びにも行きたいです。

 

そして、アウトプットする場を

どんどん作っていこうと思っています。

 

『ぼくのおとうとは機械の鼻』

こんばんは。

小凡師くんの心が知りたくなったり、

小凡師くんの良さを実感した荒馬です。

 

今日は始めに絵本のご紹介を。 

ぼくのおとうとは機械の鼻

ぼくのおとうとは機械の鼻

  • 作者: みんなのことば舎,エアーダイブ,原案・土畠智幸
  • 出版社/メーカー: 医療法人稲生会(発売所/株式会社みんなのことば舎)
  • 発売日: 2017/09/07
  • メディア: 単行本
  • この商品を含むブログを見る
 

出版社からのコメントには、

この絵本は、「北海道小児等在宅医療連携拠点事業」、愛称「YeLL(いぇーる)」の活動を多くの方に知っていただくために制作したものです。 自宅で医療的ケアを受けて生活する「医療的ケア児」は近年増え続けています。「YeLL」では、福祉や教育分野とも連携し、在宅医療を支えるネットワークづくりに北海道各地で取り組んでいます。「医療的ケア児」の存在とその暮らし、また子どものケアに当たる家族の姿を発信し、多くの皆様に正しくご理解いただくことも、「YeLL」の重要な活動のひとつと考えています。 事業実施団体である医療法人稲生会理事長・土畠智幸医師の、さまざまな医療的ケア児とそのご家族を見つめてきた経験からストーリーは生まれました。絵本の終わりには、公募によりお寄せいただいた、医療的ケア児とそのご家族の写真も収録しています。

と書かれています。

HPもあります。https://yell-hokkaido.net/care/

 

医療的ケアを受ける弟を見つめるお兄ちゃんの視点で

絵本が描かれています。

実際に障害児とその家族と接してきた小児科医さんが、

原案を作ったそうです。

というだけあって、

とてもリアルな感情で表現してあります。

優しいタッチと色使いの絵によって、柔らかさが出ており、

胸にしみこむ一冊です。

 

小小凡師くんも、医療的ケアを必要とする子です。

秋田県に来てから分かったのですが、

北海道は、重度心身症児・保護者(介護者)が

在宅で生活を送るためのシステムが、整っています。

凡師家が住んでいたのは、

北海道の都市部ではありませんでしたが、

拠点となる都市があります。

秋田県は、重度障害児の在宅については、

中心部ではそうではありませんが、

少し離れた地域になると、点と点ばかりで、

なかなか組織的な線には、なっていないなぁというのが、 

荒馬の感想です。

 

小小凡師くんは7歳。

小凡師くんは12歳。

小凡師くんは、5歳で兄になりました。

5歳から12歳までの7年間ずっと、

小小凡師くんにとって、大好きで、優しいお兄ちゃんです。

荒馬も不思議に思うほど、

小凡師くんは、ごく自然に弟を理解し、受け入れて、

ごく自然に接しています。

荒馬自身も、障害児の兄として小凡師くんと関わりませんでした。

ただでさえ、

我慢することが増えると思ったので…。

とは言え、

確実に弟に対しての方が、手がかかります。

それを愛情の差だと思っては欲しくないと思っていました。

ですので、

変な言い方ですが、【一人っ子を、2人、育てている】という

気持ちで荒馬も子育てをしています。

それでも、

小凡師くんには、自然と、

兄としての【色々なモノ】が備わっています。

スゴいなぁ。ただただ、そう思います。

 

この絵本に出てくる兄のように感じたことはないのだろうか。

周りの人の目や心ない言葉で、傷ついたことはないのだろうか。

 

話を聞いてみても、

「小小凡師は、ぼくの大切な弟だよ。

 小小凡師も僕が大好きだし、僕も小小凡師が自慢の弟だよ」

とサラッと言います。

親に気を遣って言っているようには見えないのですが、

真意はどうなのでしょう?

 

障がいを持つ子の兄弟姉妹のケアが重要視されているようです。

自分の兄弟姉妹を受け入れられなくて、苦しんだり、

家庭の中で疎外感を感じてしまう子もいるのだとか。

荒馬も気を付けなければと思っています。

 

それでも、こういった内容の本が出るのは、

大切な事だと思います。

医療技術の向上で、助かる命が増えました。

小小凡師くんも、

出産時のトラブルによる、脳への損傷が後遺症として残り、

現在に至ります。

 

積極的に関わって欲しいというわけではなく、

こういう人がいるんだということを知ることは大切です。

それが絵本という形で出ると、

子どもも大人も目にする機会が増えるので…

 

関連する絵本は、 

わたし いややねん (障害者の描いた絵本)

わたし いややねん (障害者の描いた絵本)

 

 

どんなかんじかなあ

どんなかんじかなあ

 

 

荒馬が、まだ受け入れられないジャンルの絵本は、

【子どもが親を選んで産まれてきた】系のもの。

五体満足で健康な、健常のお子さんを育てていらっしゃる親なら、

涙を流して読む絵本だとは思うのですが、

障がいを持つ子を育てる親は、

心の底から、この絵本を受け入れられないのでは…と、

荒馬は思います。

 

たとえ障がいを持っていても、

この親なら乗り越えてくれる・大切にしてくれる

だから、

あなたを選んで生まれてきたんだよ。会いたかったんだよ。

 

勇気づけられたり、元気をもらえたり、

感動したり、全く無いとは言い切れませんが、

そう感じた、その奥底では、真逆の気持ちがあるのも事実だと思います。

生きていてくれさえすれば…

確かに、そうです。

それでも、

ふとした瞬間に、求めてしまいます。

【普通に生まれていたら、どうだったのかな】と、

考えてしまいます。

 

そうして、

自己嫌悪になったり、自分を責めてしまいます。

その繰り返しです。

奥底には、そんな闇を抱えているのです。

 

たまに、そんな【黒い荒馬】が顔を出します。

 

小凡師くんや凡師さんは、どうなのかなぁ。

 

今日はかなり長文になってしまいました。

お読み下さった方々、

ありがとうございます。 

 

『こけしのゆめ』

こんばんは。

実現するかは分からないけれど、抱き続けている夢、

実現させたいと思いながら、ちびちびと動き出している夢、

実現させるんだと覚悟を決めて、動いている夢、

そんな、色んな夢を持っている荒馬です。

 

夢を持つのは個人の自由ですし、

実現するしない、実現させたいかどうかは別にして、

夢を持つと、生活に活力が生まれる気がしています。

大小、どんな夢でも良いので、

どんなに年齢を重ねても、持ち続けられたら…と

荒馬は思っています。

 

過去の自分に後悔もなく、

今の自分に不満もありません。

逆に、

これまでの自分があって、

今の自分が出来あがり、これからの自分になるのだと思うと、

こんな自分になりたい・こんな自分になれたら…と

思っています。

欲深いのでしょうか…。

 

さて今日の絵本はこちら。 

こけしのゆめ

こけしのゆめ

 

絵を担当している【いぬんこ】さんの絵が好きです。

NHK Eテレ「シャキーン」のイラスト担当をされています。

数年前までは、朝の時間はEテレで始まっていた凡師家。

「シャキーン」も欠かさず観ていた番組です。

率先して観ていた小凡師くんも、

今では、すっかり

民放の朝の情報番組を観ています。これも成長なのでしょうか。

天気予報・ニュース・情報などに興味があるようです。

 

おっと、話が逸れましたが、

こちらの絵本、表紙・題名からも分かるように、

こけしの姉妹が主人公。

寂れた土産屋で売れ残っているこけしの姉妹【しけこ】と【こけみ】

2人は、道行く人々の夢をのぞき見する力があり、

それを楽しみに暮らしています。

ある日、土産屋のおじいちゃんの孫が現れます。

おじいちゃんと孫の会話を聞いて、

孫の夢をのぞき見して……。

さて、こけし姉妹はどうなるのか!!!

 

帯にもあるのですが、

印象的な姉妹のセリフがあります。

「たいくつな 夢なんて なかったわ…」

「そうよね、おねえちゃん」

 

そう、退屈でつまらない夢なんてないんですよね。

それでも、

誰かの夢の話を聞いて、否定したり、バカにしたり、

実際に言葉にしなくても、

心の中で思っていたり…。

子どもの世界でも、大人の世界でも、

少なからずあるのではないかと思います。

 

それでも荒馬は、

バカにされても、否定されても、

夢を持ち続けたい、実現したい夢は、そのために動きたい

と思いますし、

誰かの夢の話を聞いて、

応援したいですし、少しでも役に立てれば…と思っています。

 

そう思えるようになったのも、

ここ数年の話なのですが……。

 

教師になった時、長年の夢が叶って、嬉しく、

次の目標や夢を持って暮らしていました。

それが、

退職を余儀なくされ、

我が子の介護という、めったに起きないであろう現実に、

真摯に向き合えず、

夢を持つことを辞め、他の人を羨んだりする時期がありました。

 

それでも、少し経つと、

今の自分ができること、今の自分の状況でもできること、

今の自分だからこそやりたいことが、

沸いてくるようになって来ました。

 

可能な範囲で学び、資格を取ったり、

外に出られる範囲で、活動してきました。

そうすると、

応援してくれる人が増え、仲間が増え、

新たなビジョンが生まれてくるようになったのです。

 

まだ小さなカケラのような形でしかありませんが、

このカケラがいつか、1つの形を為し、

いくつかの形になっていけばいいなぁと思っています。

 

そんなことがあってからは、

上に書いたように、自分自身にもそうですが、

他の人の夢も応援したいと思うようになるのですね。

 

秋田県に越してきて、ちょびちょびと蒔いた種が、

今、

少しずつ芽を出し始めています。

 

希望に満ちあふれている

と言えるほどではありませんが、

大切に育てたいと思える事が、生活の中にあると、

母として、妻としての自分だけではない、

荒馬としての人生も楽しめるような気がしています。

 

『あいたくなっちまったよ』

こんばんは。

今日も机のPCからブログ更新をしている荒馬です。

 

少し前まで、睡魔が襲ってきて、

お風呂に入るのも、体が重いなぁと思っていたのですが、

ボトルを床に落としてしまい、

中身が飛び散るという惨事に、すっかり目も覚めました。

という事で、

入浴前に、今日もPCからブログを書いています。

 

さて、久しぶりに絵本のご紹介です。

今日の絵本はこちら。 

あいたくなっちまったよ (ポプラ社の絵本)

あいたくなっちまったよ (ポプラ社の絵本)

 

8月に出版されたばかりの新刊絵本です。

こちらの絵本は【お父さん】が主人公の絵本。

実は【お母さん】が主人公の絵本の方が圧倒的に多いんですよね。

しかも、

出てくるお母さんは、専業主婦が多い…気がしています。

働くお母さんという設定もありますが、

数の多さは違うような…

荒馬の少ない絵本の知識では…ですが。

 

仕事帰りのお父さんが、ネズミの親子と遭遇し、

そこでのやり取りで、

題名にもある【あいたくなっちまったよ】と思うという絵本。

 

このネズミ親子とのやり取りが、

ネコのお父さんカッコイイと、荒馬は思いました。

 

この絵本を読んで、ふと思ったこと、疑問に思ったことがあります。

荒馬自身もそうですが、

友人(みな女性でお母さん)にも聞いてみたところ、

似たような意見が多かったことがあります。

たまに、

お母さんが、ひとり時間を使って、お出かけしたとします。

仕事ではなく、休日に。

あれもしたい・これもしたいなどと意気揚々と出かけても、

もちろん、ひとりの時間を楽しむのですが、

買い物に行けば、ついつい目が行くのは、

夫や子どものモノ。

食事をしても、今ひとつ味気なかったり(料理は美味しいんですよ)

次は、家族で来ようかしら…と思ってみたり…。

ふと、「今、夫や子ども達は楽しく過ごしているかな?」と

気になっていたり。

 

そんな事があります。

ある友人は、結局、ひとりでは寂しくなって、

早々に帰宅したと言っていました。

また、ある友人は、

洋服を買おうと意気込んで行ったのに、

結局、

買ったのは、ご主人と子ども達の服だったとか。

 

荒馬も数年前は同じような感じでした。

今は、

ひとりのお出かけを、思う存分楽しんで、

ふと気付くと、

家族の事を忘れている自分がいたりするのですが、

その気持ち、行動、よく理解できます。

 

お母さん達が、みなそうだとは言いませんが、

一度は、そういう経験や一瞬でもそう思ったという経験が

あるのではないかなぁと思っています。

 

対して、

男性(お父さん)はどうなのでしょう?

という疑問です。

休日に、一人で出かけた場合、

女性(お母さん)と同じような気持ち・行動に

なることはあるのだろうか???

そう言えば、

【お父さん】達に聞いた事って無かったなぁと思いました。

 

凡師さんも、たまに一人でバイクに乗りに行ったりと、

出かけることがあります。

そんな時、どうなのかなぁ。

凡師さんは、荒馬と違って、必ず、お土産を買ってきてくれます。

家族の事を忘れて、ずっと楽しんでいる…

というわけではないようです。

しかも、「今日は出かけさせてくれて、ありがとう」と

言ってくれます。

 

申し訳ない気持ちや感謝の気持ちを持ち、

さらに、

それを伝えられるのは、スゴイ人だなぁと、

常々、思っています。

 

最近の荒馬は、一人でお出かけは、

せいぜい歯医者と買い物くらい。

なんとなく、自分の【ひとり時間】という感じではありません。

ふらっと、ドライブやツーリングに出かけたり、

映画を観に行ったり、図書館に行ったり…は、

秋田に来てから行ってないなぁと、今、思いました。

 

今度、【お父さん】達に聞いてみようかなぁ。

 

今日、紹介した絵本のように、

男女問わず、立場問わず、大切な人に

「あいたくなっちまったよ」と思う瞬間って、

どんな時ですか? 

夜のひとり時間

こんばんは。

また気付くと時間が過ぎていた荒馬です。

 

本当に情けない話ですが、

自分でも驚くほど、体力の低下が著しく、

それに驚きと落胆があります。

あっと言う間に時間が過ぎるほど、

忙しいというのではなく、

1日の体力がもたず、寝落ちしていたり、

体の不調が続いたり…。

 

フルタイムで働いているわけではなく、

家にいるだけなのに…。

もちろん、小小凡師くんの介護生活をしながら、

学校へスクーリングに行くときには、

同行もしていますが、

そんなに体力を奪われることはしていない…

つもりでしたが、

日々の生活の中で、蓄積されている疲れが、

抜けないまま、翌日を迎えているのだと思います。

 

先週末は、立ち上がれないほどの不調で、

一日中、寝ていました。

まだ、全快していないようです。

 

とは言え、

秋田に来てから、久しぶりに、

夜のひとり時間を、机の上で迎えています。

最近は、

脳は元気でも、体が疲れていて、

横になりながら、読書をしたり、スマホからブログを更新していました。

 

今日は、久しぶりに机に座り、パソコンからの更新。

やはり、こちらの方が、筆が進みます。

ただ、

両手首の慢性的な痛みが、最近では、一層強く、

キーボードを打つときや日常のふとした動きで、

痛みが走ることがあり、

以前よりも、ゆっくりとキーボードを打っています。

 

まだ小さい小小凡師くんとは言え、

全介助が必要なので、腰や手首などの痛みは、

慢性化します。

そろそろ、専門的な知識や体験を研修し、

介護の時に、介護者の負担にならないような

抱きかかえ方、起こし方を習わないとなぁと思っています。

 

今日は、この調子で、

調べたかったことや、勉強したいこと、

ハガキ書きなどの時間に使おうと思っています。

 

と言っても、時計を見れば23:30

あまり夜更かしをすると、

明日に響いてしまいそう。

明日も小小凡師くんのスクーリング同行があるので…。

 

昼間、少し体を休めたくて横になっている時に、

小凡師くんが帰宅すると、

とても心配そうな顔で、声をかけてくれます。

 

おそらく、最近の荒馬は、

疲れた表情の方が多いのかもしれません。

小小凡師くんだって、気付くはずです。

 

体力作りに勤しまないと…。

こちらでの生活スタイルも慣れてきたので、

ひとり時間も、スタイルパターンに組み込んで、

心身共に疲れないように、

やっていこうと思っています。

 

それでは、

やりたいことが、山ほどあるので、

今日はこのへんで……

「もう木曜日!」と「まだ木曜日!」

こんばんは。

また気付けば時間が過ぎていた

と感じた荒馬です。

 

あれ⁉️

ついさっき、この作業をやっていた気がする。

しかしそれは、昨日の話。

今日はそう感じた瞬間が多かったです。

朝ごはんの準備

お風呂掃除

「今日の晩御飯の献立は?」という質問

などなど。

それ、さっきもした(聞かれた)気がする。

 

かと言って、

追われるように

日々を過ごしていたわけではなく、

その日その日は、

余裕があったり、ゆったりしていました。

それでも、

前回のブログ更新は4日。

今日は7日。

 

空白の3日間ではないのですが、

何となく、

記憶が混ざり合う3日間。

 

小凡師くんが、

「もう木曜日かぁ。なんか今週は早いなぁ」

と言っていました。

「でも、なんか体の疲れ具合は、

    木曜日って感じだなぁ」

とも…。

 

小学生だって週末は疲れますよね。

小凡師くんは、

塾も習い事もしていません。

ですので、

周りの小学生と比べても、

格段に【暇】が多く、

忙しさとは無縁な暮らしをしています。

そんな小凡師くんでさえ、

時間の経過が早く感じる。

 

荒馬と小凡師くんの話し合いの結果、

そう感じるのは2点の理由からではないかと。

 

①日が沈むのが早くなったり、

    最近は曇天や雨が多いので、

    空が暗いため、

    あっという間に1日が終わった気がする。

 

②慌ただしさはないけれど、

    それだけ充実して、楽しい時間を

    過ごしていたから。

 

というもの。

 

言い得て妙な結論です。

退屈・苦痛の時間を過ごしていたのであれば、

【まだ木曜日】という表現のはずです。

特にスペシャルなことは無かったけれど、

慌ただしくではなく、

充実した過ごし方ができた証だと。

 

言い方の違いと言われたら、

それまでなのですが、

せっかくなら、

そんな風に考えたいですよね。

 

【もう】と【まだ】の感覚は、

時間だけではなく、

その内容などにも関係性がありますよね。

よく耳にしたのが、

【まだ小学生】と【もう小学生】

とか

【まだ中学生】も【もう中学生】

 

この捉え方次第で、

子育て(子どもへの関わり方)が

大きく変化するなぁと、

思っていました。

これに関しては、

好い加減が大切で、

どちらに振り切りすぎても、

あまり良い結果は生みません。

 

【もう】と思いながら接すると、

自立を促すあまり、

結果、ガミガミイライラが、

親の側に生まれ、悪循環に陥るパターンを

多く見て来ました。

【まだ】と思いながら接すると、

あれこれと手も口も出してしまい、

過保護になりかねません。

 

荒馬が子育てをする上で、

一番気を付けていることが、

この好い加減・良い塩梅。

ケースによって【まだ】と【もう】を

検討し、判断し、

使い分けながら接していかないとなぁと

思っています。

これは、

教師の頃の保護者会などの会話や

自分が保護者になって参加する、

保護者会や会話から

感じたことを、再考した結果です。

 

あくまで荒馬の範囲内のことですが、

やはり、

【もう】と【まだ】は

侮れないと思っています。

 

明日は金曜日。

休日を目の前に控えて、

テンションが上がり、

「よし、あと1日、頑張るぞー」と

ベットに入った小凡師くん。

 

ベットに入って、5分後には、

寝息を立てていましたが、

体の疲れを感じつつも、

奮起させる心意気は、

見習わなければと思った荒馬です。

 

 

 

お米が美味しい

こんばんは。

すっかり、あきたこまちが好きになった

荒馬です。

 

以前、冷やご飯が好き

という記事を絵本の紹介と一緒に載せました。

それでも、

学生・独身時代は、

お米よりもパンが好きで、

そちらの方がよく食べていました。

 

結婚してから、

凡師さんがご飯好きなので、

必然的にパンではなく、

ご飯を食べるようになり、

子供が生まれてからは、

より一層、ご飯を食べるようになりました。

 

北海道も米どころですが、

荒馬の住んでいる地域では、

米づくりはできないため、

田んぼを日常的に見たことはありません。

さらに、

北海道に住んでいながら、

ずっと北海道米は食べておらず、

新潟米を食べて育ちました。

荒馬が若い頃の北海道米の評判は、

あまり良くなかったため、

両親も北海道米ではなく、

別の地域のお米を買っていました。

実家を出て、

一人暮らしするようになっても、

「お米だけはちゃんと食べなさい」と

いつも送ってくれていたので、

やはり新潟米。

 

というのも、

父が副業で米屋さんをしていたため。

米屋さんと言うよりは、

委託販売みたいな形態で、

ユルーい感じでした。

報酬はお米。

 

ですので、結婚してからも

しばらくは父からお米を貰える環境に。

父が副業を辞めてから、

初めてお店でお米を買いました。

そして、

初めての北海道米。

その頃には北海道米は、美味しいお米と

言われていたので、

様々な銘柄のお米を食べていました。

 

しかし、

秋田に来てからは、

毎日あきたこまち

スーパーにも、あきたこまちしかありません。

もちろん、

他のお米を売っているスーパーもありますが、

荒馬がよく利用するスーパーには、

あきたこまちのみ。

もしくは、

ほんの少し置いてある程度。

 

あきたこまち

とても美味しいです。

 

お米好きになった荒馬。

お昼ご飯は食べない時の方が多いのですが、

お米のみを食べることがあります。

栄養バランス云々の話しは置いておいて、

あきたこまち

すっかり気に入っています。

 

水加減がまだ上手くないので、

毎回、かたさが違いますが…。

炊飯器の目盛りに合わせると、

硬すぎてしまうで…。

研いだお米を置いておく時間によっても、

硬さと水の量はまったく違います。

まだまだ、

あきたこまち炊きマスターには

なれていませんが、

とにかく美味しいです。

 

近くの田んぼも、

少しずつ黄色がかった稲穂が

見られるようになり、

見ているだけでお腹が鳴ります。

 

もうすぐ新米の季節。

とても楽しみです。

新米が出たら、

荒馬父・荒馬兄夫婦に、

送ってあげようと思います。

 

最近は、すっかり食べ過ぎている荒馬。

秋は

色んな美味しい物が出てくるので、

気をつけつつも、たくさん

食べてしまうだろうなぁと、

思っています。

 

あー、またお米だけで食べたくなりました。

さすがに、

夜中に食べるのはダメですね。我慢ガマン。

 

 

ささやかな幸せと平穏

こんばんは。

みんなの笑顔を見ていて、

ポッと温かくなった荒馬です。

 

今日は合同誕生会を開催。

9月は、

義両親・凡師さん・小小凡師くんが

誕生日を迎えます。

秋田へ移住し、

義両親との同居を始めて、

初めて迎える9月。

例年はホールケーキではなく、

数種類のショートケーキを買って、

丸い形に配置していたのですが、

今回は奮発して、

大きなホールケーキを購入。

4人の名前も入れて。

 

大人になると、特に高齢になると、

大人だけの世帯なら、

誕生会は、

やらないご家庭が多いのではないでしょうか。

義両親も然り。

とっても久しぶりの誕生会だったようです。

チョコレートに書かれた名前を見て、

ロウソクの明かりだけが灯るリビングで、

小凡師くんが歌うバースデーソングを聴いて、

ロウソクの火を吹き消して、

「おめでとう」と拍手が響いて、

みんなでケーキを食べて、

終始ニコニコしていた義両親。

 

嫁である荒馬は、

忙しく動いていましたが、

その笑顔と楽しそうな会話を

見て、聞いて、

それだけで「良かったぁ」と。

 

秋田県は、

二世帯・三世帯が多いそうです。

それがもたらすものも、

大きいはずです。

まして、

みんながニコニコと過ごしていれば、

効果はさらに増大。

 

ささやかでですが、

この平穏こそ、

みんなにとって心にも体にも、

悪いはずがありません。

 

特に子どもたち。

自分の時間を持ちつつも、

寂しいと感じる時間が少ないのは、

心の平穏に繋がります。

親(大人)の忙しさや努力を

理解しようとはしますが、

それでも、

我慢をしたり、無理をしたりが

必ずあると思います。

そんな時、

祖父母がいてくれる安心感は、

凡師家では、

大きいものがあります。

 

北海道に居た時は、

荒馬父・荒馬兄夫婦が、

秋田では、

凡師さん両親・凡師さん兄が、

親に代わってくれたり、

親とは違う視点やスタンスで、

小凡師くんと小小凡師くんに

関わってくれています。

 

有難いことです。

そういった環境にも感謝ですし、

協力的な家族にも感謝です。

 

凡師さんや荒馬も、

様々な場面で助けられています。

きっと義両親も。

 

秋田に来てから、

イライラしたり、

不必要に子どもたちを叱らなくなりました。

 

一番助けられているのは、荒馬のはず。

 

目の前の人を笑顔にしたい。

絵本の活動で、よく口にしている言葉。

その基盤は、

目の前の家族を笑顔にし、

家庭が安定し、

協力しあえる環境があることです。

 

家族を自分を通り越して、

他の人を笑顔にはできませんよね。

 

今日、改めて思いました。

来月も合同誕生会が開催されます。

嫁である荒馬は、

来月も頑張ります。

 

 

 

モヤモヤが止まらない

こんばんは。

この数ヶ月、ある事に

ずっとモヤモヤしている荒馬です。

 

教師時代にも

保護者になってからも、

度々、感じたり、考えたりしていた事です。

それは、

【教師はその子の親ではない】

【親になろうとしてはいけない】

ということ。

 

特に女性教師に多く見られるのですが、

受け持っている児童・生徒への

立ち居振る舞いやスタンスが、

親になってしまっているなぁと。

 

このスタンスには2種類あって、

◯やけに厳しく、

    その厳しさの方向性が、

    ヒステリックなものになっている。

 

◯可愛がりすぎて、

    周りも、受け持っている子も、

    見えなくなっている。

 

どちらにも言える共通点は、

【自分にベクトルが向いている】という点。

それは、本当に

子ども達のため?

子ども達が見えている?

と感じてしまうほど。

 

これまで、

そういった教師との出会いは、

多くはないにしても、

あまりに極端な例と遭遇している気もします。

 

それでも、

荒馬がそういうスタンスではないので、

余計に目につくのかもしれません。

 

どこかに冷静さや客観的な視点を

持たないと、

感情に流されたり、

過剰に反応してしまい、

判断や言動が誤ってしまう危険性が

高いと思っています。

 

一種の職業病なのか、

自分の息子達にさえ、

冷静さを持っている気がするので、

親としては、いささか

達観しすぎかな?と思ってはいますが、

教師には、

必要な視点では?と、

荒馬は思うわけです。

 

今まさに、そういった教師が、

担任です。

可愛がってくれるのは有難いのですが、

「可愛くて」

「色々な表情や仕草を見逃したくなくて」

と、よく言っています。

 

それでも、

抱え込みの気配を感じますし、

私だけがこの子のことを分かっている。

という感じを醸し出します。

そして、

その可愛がりの視点が、

今は良い方向に作用していないと、

荒馬は思っているわけです。

 

息子への理解が見当違いだったり、

対応にも【⁇】と感じたり、

他の子どもが見えていなくて、

不必要に、

他の子を叱る場面に、

何度も遭遇しました。

 

これまで何度か、言葉を選びながら、

お伝えしているのですが、

なかなか気付いてはもらえません。

 

同僚なら、もっと直接的に言えますが、

これが保護者という立場だと、

なかなか…。

 

息子を思っての行動なのが、

分かるが故に、

何とも歯がゆさを感じます。

 

なまじ経験のある人だからこそ、

それなりのプライドもお持ちでしょうし、

かえって、

経験が邪魔しているような気がします。

 

力量は、

経験年数・知識ではないのだと、

思っていましたが、

再認識している今日この頃です。

 

凡師さんに、この話をしても、

とてもよく分かってくれて、

話が通りやすいので、

凡師さんの視点を、

荒馬に取り込みながら、

うまく伝えられたらいいなぁと、

思っています。

 

しかし、荒馬、

ズケズケと直接的に言ってしまうので、

相手を重んじつつ伝えるという事が、

苦手です。

 

それでも、伝えないとなぁ。

別の先生と話してみようかなぁ。

と考えている最中です。

 

保護者が教師(元教師)だと、

たぶん、やりづらいだろうなぁ。

以前までの場所は、

荒馬の現役時代を知っている人が多かったので、

ある意味で簡単な事でしたが、

今は難しいです。

校種も違うので、

(数年の経験ならありますが)

まずは荒馬自身も、

理解と受け入れが必要です。

 

その時も、

自分のモヤモヤ解消のためではなく、

息子、他の子、他の先生のことを

考えた意見を言わないと、

本末転倒になります。

 

こういった話は、

なかなか保護者同士ではできません。

話せる相手が欲しいですし、

その人達の意見も聞いてみたいです。

 

とは言え、

ここでグチグチ言うのは反則ですかねぇ。

 

というモヤモヤグチグチなブログでした。

最近は、

色いろ、迷走中だなぁ。