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荒馬のつれづれ日記

好きなことを、好きな時に徒然と綴る日記です。

『おとなしいめんどり』『めんどりペニー』

みなさん、こんばんは。

子どもの着眼点の鋭さや柔軟さに、

ハッとし、学ばせてもらった荒馬です。

 

我が家に週に1回来てくれる訪問看護師さん。

同い年で、お子さんも2人いらっしゃる方なので、

何かと話が合い、大好きな方です。

そして、何より家族みんなが絵本が大好きなご家庭。

荒馬の住む場所では、図書館にも本屋さんにも、

絵本の蔵書数が少ないので、

絵本セラピスト®の資格を取ってから、随分と購入した絵本を

時々、貸しています。

そのたびに、お子さんの感想・ご夫婦の感想を教えてくれるので、

私自身も絵本の勉強になります。

 

さて今日の絵本は2冊 

おとなしい めんどり

おとなしい めんどり

 

 

めんどりペニー

めんどりペニー

 

 2冊とも同じ作者・同じ訳者です。

両方にめんどりが登場するのですが、

性格がまるで正反対。

両方とも、ラストのオチが予想外で、

「ええーーーーっ!! そう来るの!?!?」という感じです。

 

 

前述した絵本が好きなご家庭の息子さん。

ずっと前に『めんどりペニー』を貸してあげて、

先日、『おとなしいめんどり』を貸したのですが、

「絵が似ているから同じ人が描いたのかなぁ。

  絵本の先生(荒馬のこと)に聞いておいてね。」と言っていたそうです。

 

さらに「もし同じ人が描いたなら、めんどりが好きなのかな?

     ひょっとして、どっちかの続きなのかな? 面白いね」とも

言っていたそうです。

 

子どもってよく見ています。大人とは違う視点で見ているので、

着眼点が素晴らしい。今まで考えたことがないことに、子ども達のおかげで、

出会うことができます。

確かに、

見ると同じ作者。発売された年も近いので、

何かしらの繋がりがあるように思えてなりません。

もしかしたら、息子さんの言うとおり、

『おとなしいめんどり』の続きが『めんどりペニー』かもしれませんね。

その逆もあり得ます。

性格が正反対ではありますが、

性格が変わる事だってあり得ます。

 

海外の作家さんですし、ずいぶん前の発売なので、

真偽を確かめる術を、荒馬は知りません。

誰か、知っている人がいたらなぁ。

知りたいなぁ。

 

絵本には意外と、そういう「知りたいなぁ」というのがあります。

『3びきのかわいいオオカミ』には、同じティーポットが何度も

登場するのですが、そこには触れられていないので、

意味があるように思えるのに、分からないのです。

 

オチだったり、ストーリーだったり、

絵本の中に出てくる物だったり、衣装だったり、

気になる・知りたい 箇所はたくさんあります。

自分で考えを巡らせるのも楽しいですが、

たまには解答も知りたくなります。