荒馬のつれづれ日記

好きなことを、好きな時に徒然と綴る日記です。

向かい干支(守り干支)

みなさん、こんばんは。

知らなかった知識を得て喜び、面白い偶然に驚いた荒馬です。

 

最近、【絵本】が特集されている雑誌をよく見かけます。

ネットサーフィンをしながら、

発売・掲載の情報を入手するのが楽しい日々です。

新聞や雑誌・テレビ番組の特集などでも

【大人にこそ絵本】【絵本特集】【絵本セラピー®】などが

取り上げられているのを見ると、

関心が高いカテゴリーなのだと感じます。

 

最近で言うと

『Premium 1』 『AERA with Kids』

1月7日には『月刊 セラピスト』で

絵本セラピー®の特集があるようです。買わなければ…。

 

タイトルにもある【向かい干支(守り干支)】の話題は、

AERA with Kids』に載っていたものです。

昔からの習わしを知って、運を招こうという見出しでした。

恥ずかしながら、

荒馬は【向かい干支】を知りませんでした。

 

その年の干支や自分の干支がモチーフになったものは、

縁起が良いというのは知っていましたが、

円にしたときに、自分の向かい側にある干支は、

【自分にはないパワーを持っているので、守り干支という】と

書いてありました。

 

調べてみると、

荒馬は午年。(だから荒馬です)

向かい干支は、ねずみ年でした。

なんと、ここで驚きなのが、

凡師さんが、ねずみ年でした。

 

互いが【守り干支】になっていたとは……。

 

ちょっと感動して

「聞いて聞いて!! ねずみ年の守り干支が午年で、

  午年の守り干支は、ねずみ年なんだよーーー、

    私達は、自分にはないパワーを持っている守り干支なんだねーー」と

伝えたところ、

「そうなんだぁ。へえ~」と凡師さん。

 

「でっ、守り干支って何?」

「あっ……、そうだよね。知らないよね……_| ̄|○ 」

 

そんなやり取りはさておき、

他にも昔からの習わしや、12月~2月の行事についても

触れられていました。

こういう行事や習わしを、実際にやるかやらないかは置いておいて、

子ども達に教えてあげるというのは大切ですよね。

荒馬自身も知らなかったこともありますし、

親子で学ぶ良い機会になりました。

 

そして、もう1つ驚いたのが、

中学受験は、小学3年生からスタートしている…という記事。

都会で暮らしていない荒馬は、驚愕でした。

そういえば、神奈川に住む友人のご長男は、

今年、中学受験をするという話を聞きました。

今頃、頑張っているのでしょうね。

 

来年は、

酉年アイテムと子年アイテムを購入しようかなぁ。

あっ、小凡師くん(酉年)と凡師さん(子年)が居てくれるだけで、

来年は、かなり開運だーーーーー!!!!