みなさん、こんばんは。
前から言っていますが、
【絵本や童話に出てくるオオカミが気になる】荒馬です。
昨日の【世界一受けたい授業】でも取り上げられていた、
『3びきのかわいいオオカミ』という絵本
荒馬も以前のブログで書きました。
オオカミが出てくる絵本はついついチェックして、
図書館で借りてきたり、買ってしまったりしています。
そのうち、図書館でオオカミの生態などについて調べたり、
絵本や童話に出てくる、動物や植物について研究をし始めるような
気がします。(荒馬、ハマるととことんなので…)
というくらい、今は、興味関心のアンテナがオオカミにロックオンです。
さて、今日はこちら。
町の至る所に【オオカミ キケン】の張り紙を見て、
これは本なのかを、赤い手帳片手に調査を始めるひつじ。
色々な動物たちに聞いて回ります。
そして、お母さんの待つ家に帰るのですが……。
その後の展開に驚き、オチで複雑な心境に……。
この可愛らしい絵や色使いに惹かれて買ってしまった絵本です。
1番はそのタイトルでしたが…。
凡師さんにも、簡単に内容説明程度の読み聞かせをしたのですが、
結末に「……………」無言。
どんな意味を持った「…………」だったのかは、
問いただしませんでしたが、何を感じたのでしょうか???
凡師さんは、あまりムダに話しません。
必要な事も不必要なことも…。
それを、あまり突っ込まないというのが、
荒馬の身につけた術です。
聞いて欲しい時には、話すと思うので。
小凡師くんには、まだ読んでいないので、明日以降、
時間があれば読み聞かせを聞いてもらいたいなぁと思っています。
小小凡師くんには、明日あたり、聞いてもらおうかなぁ。