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荒馬のつれづれ日記

好きなことを、好きな時に徒然と綴る日記です。

『くものうえのハリー』

こんばんは。

久しぶりに絵本を読んだ荒馬です。

 

このところ、絵本以外の本を読んだり、

映画を観まくっていたり、

音楽を聴いていたので、

絵本を読んでいませんでした。

絵本チェックは欠かさずしているのですが、

すればするほど、欲しくて堪らなくなり、

そして、

自宅にある絵本を見れば見るほど、

同じ作家さんの作品を揃えたくなります。

(元来、コレクター魂を持っているようです)

 

3月・4月は、色々と物入りになります。

特に学校関係のものが…。

学校で使う道具・学年の最初は徴収モノが多かったり。

しかも、

4月から、小小凡師くんも小学生。

初年度は、色々と買いそろえなければなりません。

ですので、

万年、絵本が欲しい病の荒馬でも、

自分の欲望を抑える努力をしなければ……。

こんな時、

自分で稼げる人って、羨ましいと思ってしまいます。

そういった意味では、

生産性のない、消費のみを続ける自分に嫌悪感です。

慌ただしい年度末を迎えると、

ついつい【黒荒馬】が顔を出します。気をつけねば…。

 

そんな、やさぐれる直前の荒馬に、

救いの手が…。

友人から絵本のプレゼントを頂きました。

絵本をプレゼントすることは多いのですが、

プレゼントされることはないので、とても嬉しかったです。

しかも、今思えば、さりげなくリサーチされていたような気もします。

「この絵本、持ってる?」と、以前、聞かれました。

ちょうどその時くらいから、

【絵本経ち】をしていたので、買う物リストに入れてはいたのですが…。

 

プレゼントして頂いた絵本はこちら 

くものうえのハリー

くものうえのハリー

 

RAM WIREさんの「僕らの手には何もないけど、」

という曲のミュージックビデオが大反響となり、

そこから生まれた絵本だそうです。

 

そのミュージックビデオがこちら


RAM WIRE 『僕らの手には何もないけど、』Music Video ・「象の背中」の城井文が描くショートアニメ

 

歌も素敵ですし、絵本の内容も素敵でした。

子どもを失ってしまうお母さんの気持ち。

荒馬には想像もできませんが、

特に小小凡師くんは、風邪を少しこじらせただけで、

入院が必要となり、命に関わることもあるので、

少しは、その気持ちに寄り添うことができる気がします。

 

とは言え、これは単純な親子の愛ではなく、

「ありがとう」という言葉をきちんと相手に伝えているか、

とか、

ありきたりですが、幸せっていうのは、何気ない日常にあるんだとか、

そんなことを伝えている絵本のような気がします。

 

分かってはいても、

日々を大切に、感謝しながら暮らすというのは、

ついつい忘れがち。

こういう機会に、立ち止まって考えてはみても、

数日、いや、数時間経てば、

いつもの日常に戻ってしまう。

それが現実かもしれません。

 

それでも、忘れたくないですし、

もっと大切に【生きる】ことができればと思っています。