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荒馬のつれづれ日記

好きなことを、好きな時に徒然と綴る日記です。

中学生にも絵本

みなさん、こんばんは。

絵本は子どもから大人まで幅広く楽しめる実感した荒馬です。

 

昨日は、気がつくと日付が変わっていて、

そそくさと床に就いたので、更新を忘れてしまいました。

月曜日は、暇な日が多い荒馬が唯一バタバタする曜日です。

 

中学校の道徳の授業で、絵本セラピーの依頼を頂き、

中学2年生に向けて、絵本セラピーをやってきました。

3冊の絵本を読んだのですが、

1冊目は自分の机で読み聞かせを聞いていた生徒達が、

2冊目以降は、

自分たちから、絵本がよく見える位置に移動をして、

絵本を囲むように集まっていました。

その光景があまりに素敵すぎて、嬉しくなりました。

 

【家族】というテーマを担当の先生から頂いていたので、

それをイメージしてもらえるような絵本を選書。

絵本の読み聞かせをして、

質問に答えてもらったり、感想を書いてもらい、

グループでシェアTime。

予想以上に、

ワークシートへたくさん記入していたり、

グループシェアも活発でした。

 

普段、家族や身内について考えることは少ないですよね。

核家族化が進み、親戚に会ったことのない人や、

従姉妹がいないという人もいるのではないでしょうか。

 

授業を見に来ていた先生達も、

普段聞けない生徒の話を聴くことができて、楽しかったと

言って下さいました。

 

そして、生徒達からの感想のコピーを頂いたのですが、

「絵本は子どものモノと思っていたけど、深いですね」

「小さい頃に読み聞かせしてもらっていたのを思い出しました」

「また絵本を読んでみようかなぁ」

「絵本って面白い」

「絵本を組み合わせると、別々の話なのに、つながっている」

など、

絵本に対する感想も多く書かれていました。

 

そして、ご先祖様・身内・家族としての自分について、

たくさんのことを感じたのだと分かるような、感想ばかり。

 

とても楽しく素敵な時間を、荒馬も過ごす事ができました。

子どもにも、大人にも絵本は素晴らしいとお伝えしてきましたが、

中学生にも

絵本だからこそ伝えられる事ってあるのだなぁと思いました。

先生や親に言われると、ムカッとしてしまうことも、

絵本からであれば、

スーッと入り込んでくる、ということもあるのかもしれません。

 

普段とは違う授業形態・外部の人の授業というのも、

新鮮だったようです。

また、

先生達も、外部の人の講演は経験があっても、

なかなか教室での授業を見るというのが少ないので、

とても勉強になったし、

客観的に、今自分たちが受け持っている生徒達の

良い部分や課題が(教師側のものも含めて)が

見えましたと、

言って下さいました。

 

書き始めると、その時のことを思い出して、

興奮してきてしまいます。