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荒馬のつれづれ日記

好きなことを、好きな時に徒然と綴る日記です。

『ぼくのジイちゃん』

みなさん、こんばんは。

年が明けてから、なぜか頭に何度も浮かび、

亡くなった母や祖父母のことをよく考えている荒馬です。

 

そういえば、雪が降ってから会いに行っていませんでした。

自宅から来るまで30分ほど走った場所に、

母がいます。

時間ができた時には、手を合わせに行っていたり、

帰省や旅行の前には必ず行っていたのですが、

今回は行っていません。

「新年の挨拶はーーーーー」と

呼びかけられているようです。

ちょうど来週、母の居るご近所へ行く用事があるので、

会いに行こうと思っています。

 

さて、久しぶりに絵本です。 

ぼくのジィちゃん

ぼくのジィちゃん

 

運動会の徒競走が苦手で、運動会を楽しみにできないぼく。

運動会ではPTA選抜リレーもあり、お父さんも参加。

でも、

1組のハヤトくんのお父さんは陸上選手だったから、

たぶん負けるだろうと思っているぼく。

そこへ、

運動会の応援におジイちゃんがやってきます。

なんだか変なTシャツを着て、さえないジイちゃん。

運動会当日、

やっぱり徒競走ではビリだったぼく。

さらに、

急な仕事が入り、お父さんがリレーに参加できなくなります。

なんと、ジイちゃんが出場することに。

さて、勝負の行方は……

 

内容を知っているのに、毎回ワクワクしながら読んでいます。

 

再来週、

中学校の道徳の授業で絵本セラピー®を やらせて頂きます。

【命の繋がりや身内に目を向け、

      家族の一員としての自分を意識しよう】

というテーマです。

この絵本を使おうと思っているので、

何度も読み返しています。(読み聞かせの練習をかねて…)

 

私は、父方の祖父とは会ったことがありません。

大工だった祖父は、

自分の家を手作りしたというエピソードは何度も聞いていますが、

それ以外のエピソードを聞いたことがありません。

もっとたくさん聞いておけば良かったです。

父は末っ子なので、父との思い出も少ないとか。

かなり年齢が離れていたし、

兄弟姉妹に育てられたようなもんだから…と言っていました。

 

対して、母方の祖父とは、他の孫と比べても

荒馬が、一番話をし、散歩をしたと思っています。

母方は、女性が強いので、

男性陣は、いつも影でひっそりと微笑んでいるという印象。

その上、無口な祖父。

時計職人だった祖父は、作業場に籠もっていることが多かったです。 

fuku-fukuro.hatenablog.com

 

思えば、両祖父とも職人です。

誰かのために黙々と作業をする2人の祖父の姿を

想像してみました。

荒馬にも少なからず、職人の血が流れているはず。

諦めることに慣れてしまった荒馬ですが、

やりたいこと、

やらねばならないことがあります。

2017年は、

昨年までの5年間から、上手に脱皮し、

変化しないといけないなぁと思っています。

 

すぐには無理でも、

時間をかけて、視野と行動範囲を広げていこうと思います。