読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

荒馬のつれづれ日記

好きなことを、好きな時に徒然と綴る日記です。

「久々に、自分に戻れたなぁ」という言葉。

みなさん、こんばんは。

嬉しすぎて、楽しすぎて、興奮している荒馬です。

 

今日は絵本セラピスト®としてのデビュー戦でした。

管内の小中学生のお子さんを持つお母さんと女の先生達で構成されている

会の午後の分科会90分を担当させて頂きました。

 

【子育て】というテーマで行った絵本セラピー®

参加して下さった26名全員が、聞いたことはあっても、

絵本セラピー®を体験するのは初めての方々。

とにかく、楽しんでもらいたい。

大人にも絵本がすごく良いというのを伝えたい。

そんな気持ちでやらせて頂きました。

 

教室が会場だったので、

荒馬にとっては[ホーム]感があり、リラックスして進められました。

4年ぶりに立つ教室、黒板とチョーク。

机とイスをグループの形に移動する。そのどの動作も風景も、

懐かしさとモチベーションアップを誘発します。

 

そして、続々と集まる参加者の方々。

絵本セラピー®では、みなさんに【読んでもらいたい名(あだ名)】を

ネームに書いて、胸につけてもらいます。

普段は、【お母さん・ママ】【〇〇のお母さん】【〇〇先生】と

呼ばれることが多い女性達。

女性は、名前だったり、あだ名で呼んでもらえる機会が、

少なくなってしまいますよね。

 

ネームに書く段階から、

みなさんがワクワクしながら、少し照れながら、考えて書いています。

そして、あだ名で呼び合うだけで、

【普段の役割】から解放されて、自分自身に戻っている様子でした。

「あ~、久々に、この呼び方で呼ばれたなぁ。自分に戻ったって気分」

「せっかくだから、旧姓の頃のあだ名にしちゃおう」

「旦那にも、こんな風に呼ばれたいなぁ」

などなど、素敵な笑顔で、照れながらも、

その場の雰囲気も、それぞれの心もほぐれていきました。

 

スタート前から、そんな温かい雰囲気だったので、

セラピーも大盛り上がり…。

「初めましての人がおおいはずなのに……」

絵本を介すことで、素直になれたり、認め合えたり、

講座で聞いてはいましたが、

荒馬自身が、この温かい雰囲気を体感できて、感激しました。

 

拍手やかけ声で盛り上がってくれたり、

笑い声が響く場面があったり、

ハンカチを目にあてて、涙してしまったり、

「あっ、ほぐれているなぁ」という表情が見えたり、

互いの話をしっかりと聞き、自分の話もきちんと聞いてもらえることで、

安心感がどんどん広がったり。

 

とても素敵な時間を過ごすことができました。

そして、誰かの前に立ち、何かとするということが、

荒馬は本当に好きなんだなぁと再認識できた時間でもありました。

 

これから先も、荒馬のペースで、できることを

心をこめてやって行けたらと、決意を新たにした

そんな嬉しい・楽しい秋分の日でした。