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荒馬のつれづれ日記

好きなことを、好きな時に徒然と綴る日記です。

『いしゃがよい』

みなさん、こんばんは。

自分の用で病院へ行くのは嫌な荒馬です。

 

病院に通うのが好きって人は、少ないですよね。

誰だって、行きたくない…。

しかし荒馬、昔は大好きでした。

幼い頃は入退院が多く、

入院生活も楽しんでいました。何より両親がことさら優しく、

本をたくさん買ってくれたり、普段は買ってくれないスイーツなども

買ってくれたりして、「悪くないなぁ」と思っていました。

高校生くらいまでは、

定期的に病院へ通う子どもでした。

担当の先生や看護師さんが大好きで、

2週間に1度の通院が待ち遠しい時もありました。

 

今は、できれば行きたくない。ギリギリまで我慢。

特に自分の病気やケガの場合は…。

今回の体調不良も行きませんでした。

と言っても、今は行きたくても、なかなか行けないという現状ですが…

 

さて今日は 

いしゃがよい (幼児絵本シリーズ)

いしゃがよい (幼児絵本シリーズ)

 

 山で迷子のパンダを育てることにしたエンさん。

病弱なパンダ(ファンファン)のために、自転車で

山を越えて医者通いをします。

月日が流れ、大きく成長したファンファン。

ラストにほんわかとした、しかし、感動のシーンが。

 

絵もほのぼのしており、文もリズムが良い絵本です。

読む場所・タイミング

読み聞かせしてもらう場面によっては、涙を流す人もいるかもしれません。

 

大切な人とのふれ合い・共に生きるということ

そんなテーマもあると思います。

読み終わった後に、ポッと心に灯がともるような、そんな絵本です。

これが、人と動物だから余計にそう感じるのでしょうか。

絵本ならではの感想の持ち方な気がします。

子どもに…というより、大人のために購入しているという人が

多いそうです。

 

どの絵本もそうなのですが、

絵本をたくさん読むようになってから、

「これを生徒の前で使うとしたら、どんな授業展開をするかなぁ」などと、

ついつい考えてしまいます。

 

「今、教壇に立てる人が心の底から羨ましい」と。

とはいえ、

今のこの環境があってこそ、そんな風に感じられるというのも事実。

【置かれた場所で咲きなさい】にもあるように、

ないものばかりを考えて、落ち込んだり、悩むなら、

1つでも、

今の荒馬でもできること・やれることを増やす方が、

何倍も楽しくて、幸せなのではないかと思います。

これだって、十分に

自分のご機嫌はじぶんでとる。

自分を可愛がってあげる。  ということなのだと……。