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荒馬のつれづれ日記

好きなことを、好きな時に徒然と綴る日記です。

『おいで、フクマル』

みなさん、こんばんは。

小小凡師くんと、まったりと、ゆったりとした時間を過ごした荒馬です。

 

小小凡師くんは定期的に、頻繁に、病院へ通います。

1週に1回のリハビリ

3週に1回の耳鼻科

4週に1回の小児科。

3ヶ月に1回の整形外科

 

その待ち時間の間、荒馬は小小凡師くんに絵本を読み聞かせしています。

いつも6冊ほど持ち歩いています。

この時間、とっても好きです。小小凡師くんもそうだと嬉しいですが。

家に居ると、小凡師くんがいるので、少し、いえ、かなり賑やかです。

でも、小小凡師くんは、お兄ちゃんが大好き。

荒馬の読み聞かせよりも、お兄ちゃんの側にいる方を選びます。

しかし、

病院の待合室の絵本時間は、(おそらく)楽しんでくれています。

 

小小凡師くんが、最近好きな絵本が、 

おいで、フクマル (えほんひろば)

おいで、フクマル (えほんひろば)

 

あるひあるとき「おーいおいで」とだれかによばれてぼくはうまれた。

ぼくをこのせかいによんでくれたのはだれ?うまれてきたよろこびをえがく。 

Amazonより)

「だれかによばれて」この世界に生まれてきた犬のフクマル。

お父さん、お母さん、お兄ちゃん、こねこ、そよかぜ、おがわ……

みんな、フクマルとの出会いを待っていました。

生まれてきたこと、そして出会いの喜びを描く。

(絵本ナビより)

 

フクマルの、ものの感じ方や考え方が好きです。

全ページ、フクマルの言葉として文が書かれています。

愛らしく、柔らかな絵も相俟って、

優しい・ほんわかとする絵本になっています。

 

小小凡師くんは表紙を見せただけで、手を伸ばし、

フクマルに触ります。

ちょっと、ぐずっていても、穏やかな表情に変わります。

あんまりに、ほんわかするので、

読んでいる私も、聴いている小小凡師くんも、眠たくなってきます。

 

荒馬、

工藤直子さんの作品で言うと、『てつがくのライオン』が好きです。

中学1年生の国語の教科書にも出てくるので、

10年以上も読み込んで、数百人の生徒の感想や意見を聞いたので、

思い入れがある詩です。

 

この『おいで、フクマル』を初めて読み聞かせしてもらった時に、

作者の名前を聞いて、一緒に工藤直子さんの『あいたくて』という詩も

思い浮かびました。何となく通じるものを感じます。

 

小児科待合室には、絵本も置いてあるのですが、

設置してあるテレビで、アニメや映画が流れていることが多く、

みな、そちらに夢中です。

しかし、小小凡師くんと荒馬は、いつも絵本。

たまに、後ろで絵本の読み聞かせを聴く子どもが居ることも。

「一緒に聴く?」と言うと、嬉しそうな表情を見せます。

テレビは確かに面白いけど、

もっともっと、絵本を読み聞かせする機会を増やしたいですよね。

病院でも、

「読んで~」という子どもに、

「えーー、映画観てなよー」「一人で読めるしょー」という親御さんも。

その親御さんがスマホを見つめていたり…。

 

[きっと、家ではたくさん読み聞かせしてあげてるはず]

と思うことにしています。

 

今日は小凡師くんが宿泊学習でいないので、

家に帰ってからも、小小凡師くんとまったり絵本時間を過ごしました。

ほぼ1日、小小凡師くんと2人という生活も珍しいので、

荒馬は楽しませてもらいましたが、

やはり大好きなお兄ちゃんがいないので、小小凡師くんは寂しそう。

明日の午後には帰ってくるよ。

賑やかな、おにいちゃんが。

思い出話で、さらに賑やかになるんだろうなぁ