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荒馬のつれづれ日記

好きなことを、好きな時に徒然と綴る日記です。

『3びきのくま』

みなさん、こんばんは。

1人の力では限界があっても、複数集まれば成し遂げられる

とは分かっていても、割と1人でやってしまう荒馬です。

 

3人寄れば文殊の知恵

三本の矢

石の上にも三年

三羽がらす

三位一体

三種の神器  などなど

【3】という数字が入る本・ことわざ・言葉を、

意外と多く見かけます。

数秘学に見地から見ても、【3】は、方向性を生み出す、創造性を

意味するのだとか…。

さらに、どんなバランス(安定・不安定・中立)にも、

オールマイティーに使える数字なのだとか。

こういうことを考えるのも楽しいですね。

 

絵本でも同様で、

『3びきの〇〇』という絵本、けっこう多く見かけます。

副題で「~3びきの△△~」というのも。

こちらは、安定のバランスを使って書いているのでしょうか。

絵本作家さんの博学さと、意図が、こういうところにも見え隠れ

していると思うと、

隅々まで見逃せませんね。

 

今回はこの絵本 

3びきのくま (世界傑作絵本シリーズ―ロシアの絵本)

3びきのくま (世界傑作絵本シリーズ―ロシアの絵本)

 

幼い頃に読んだお話です。自宅に絵本は無かったと記憶していますが、

荒馬、図書館や児童館へ、足げく通う幼少・学生時代だったので、

そこで読んだのかもしれません。

1人で行く、図書館・児童館の図書コーナーは、

荒馬にとって、至福の時・最高の癒やしでした。

 

この絵本、まったく悪意がない女の子の行動と、

それに奔走する3匹のくまのユーモアあふれる行動が

とっても好きです。

そして、

家の中の絵を見ると、

大きさの違う、同じものが置いてあって、

ほのぼのとした雰囲気を感じることができます。

荒馬自身、4歳離れた兄がいたのですが、

お揃いのものは、1つもありませんでした。

親も性別が違うからなのか、お揃いを用意することもありませんでした。

 

兄弟・姉妹の構成の友人達を、少し羨ましく感じた時もありました。

そんな気持ちが、

より一層、印象深い絵本としての記憶に残ったのかもしれません。

 

クスッと笑える内容なので、気軽な気持ちで手に取れる絵本です。