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荒馬のつれづれ日記

好きなことを、好きな時に徒然と綴る日記です。

『どろぼう だっそう だいさくせん!』

みなさん、こんばんは。

近頃、自分のブログが小難しい内容が多いなぁと思っていた荒馬です。

 

そんなに日常的に考え込んだり、悩んだり、

グチグチしているわけではないのに、最近の荒馬のブログ、

何かを問いかけていたり、小難しいネタが多いように思いました。

有り難いことに、スターを付けて下さる方もいらっしゃるのですが、

今日は笑える絵本をご紹介。

 

どろぼうだっそうだいさくせん!

どろぼうだっそうだいさくせん!

 

 それがこちら!!

作者の西村さんは、オノマトペを自在に操る方と言っても良いほど、

表現の仕方が大変ユニークです。

その上、この絵が何とも和みます。

穂高さんの作品はあまり読んだ事がないので、今後、読んでみます。

 

表紙絵にもあるように、どろぼうが脱走を企てるのですが、

その脱走方法がユニークです。予想を裏切られました。

無事に脱走を果たすのですが、その後はさらに、予想外。

これを読んだ小凡師くんも

「えーーーーー!?!?そう来たかーーー」と言っていました。

脱走が成功するのも、何ともオマヌケというか、

それこそ「え---!?」という刑務官のおかげ。

 

単純に笑えます。

今回は西村さんのこの作品も同時に購入 

 上から読んでも下から読んでも同じ文になる回文で構成されています。

見事に運動会の様子を、回文を使って表しています。見事の一言。

回文は読むと、なるほどーと思うのですが、

自分で作るとなると、これがなかなか難しいです。

 

以前、選択国語という授業があった時、取り上げてみました。

中学生がもう夢中になって、回文つくりにチャレンジしていて、

完成したものも、また見事。

頭の柔軟性があるというのは、素晴らしいですね。

言葉遊びは、言葉を知っているというのが前提。

 

オノマトペについては、言葉の貯蔵量にプラスして、聴覚の鋭敏さも必要。

このあたりは、凡師さんが素晴らしいオノマトペセンスの持ち主。

最近は、イライラを通り越して、無言になるほど忙しい凡師さん。

ブログに向かう時間も、自分の時間を持つこともままなりません。

そんな凡師さんに、何も言えず、ただ黙っているだけの荒馬です。

 

そうそう、オノマトペで秀逸なのがこちら。 

でんしゃはうたう (幼児絵本ふしぎなたねシリーズ)

でんしゃはうたう (幼児絵本ふしぎなたねシリーズ)

 

 視覚障害を持っている作者の方が、

電車に乗っている時に聞こえた音のみ(オノマトペ)で作られています。

読み聞かせをするには、かなりの訓練が必要ですが、

上手に読む人に、読んでもらうと、

なるほど電車は「ガタンゴトン」だけではない!!というのが分かるはずです。

 

軽く書くつもりが、また長くなってしまいました。

今日は1300字も書いてしまいました。