読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

荒馬のつれづれ日記

好きなことを、好きな時に徒然と綴る日記です。

甘やかし、力を削いでいる自分に気付いた、お祭り

みなさん、こんばんは。

昔ほど、お祭りに心が躍らなくなった荒馬です。

 

今日から3日間、こちらはお祭り期間。

せっかくのお祭りなのに、とっても寒くて、

浴衣を着ている子ども達が可哀相に感じますが、

みんな笑顔満開です。

こちらでは、小学5年生から友達同士で

屋台が出ているお祭り会場へ行って良いことに。

小凡師くんも、友達と一緒に初日から出かけていきました。

 

歩いて行くには遠い場所。

普段は、近所は歩きますが、ほとんどが車で移動をする地域。

バスは走っていますが、あまり乗ったことがありません。

荒馬もこの地で育ちましたが、低学年の頃からバスを使って、

習い事へ1人で行っていました。

そう考えると、実に子どもを甘やかしている自分。

一緒にバスに乗って出かけることもありますが、親が一緒なので、

いっこうに覚えません。最寄りの停留所・必要なバス運賃。

【生きていく力】を、親が削いでます。

 

そして、バスに乗り慣れていない小凡師くんに冒険をさせることなく、

公衆電話から連絡をさせ、迎えに行くことに。

これもダメ親の極みです。

さらに、今回、初めて公衆電話の使い方をレクチャーしました。

今は、探し回らないと公衆電話がありません。

日曜日の昨日、お祭り会場となる近辺を探したのですが、

待ち合わせ場所に適当な所は一カ所のみ。

こういうのを機に、

親は子どもに携帯電話を持たせるのだなぁと感じます。

特に車社会の田舎になればなおのこと。

 

現に、小凡師くんの友達は自分専用の携帯電話を所持。

荒馬の横で、自分の親へ「迎えにきてーー」と電話していました。

 

小凡師くんはと言うと、約束の時間にしっかり連絡をよこし、

持っていったお小遣いを上手に使い(今日は残していました)、

友達やお祭りの雰囲気に流されることなく、

必要なものを食べ、

クジなども自分がやりたいものを残金を確認しながらだったようです。

「お母さんの好きなドラちゃんカステラがあって、

  買おうと思ったんだけど、お小遣いが足りなくて…ゴメンね。」

おおーーーー!!

お祭り会場へ行かない荒馬のために、

お土産を買おうとしてくれた、その気持ちだけで、お腹いっぱいですよ。

 

明日は町内会の御神輿を担いだ後、

友達が参加する、太鼓演舞を観に行って、

その後に祭り会場へ行くようです。

 

親が削いでしまっていることも、たくさんありますが、

心配をよそに、たくましく楽しんでくる小凡師くんを見て、

改めて反省した荒馬です。

もっと自分の子どもを信じよう。

親が削いじゃダメだよなぁ。

 

まだまだ小学5年生と思って、

甘やかし、過保護にしすぎている荒馬に

もう1人の荒馬が、渇を入れた、そんな日でした。