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荒馬のつれづれ日記

好きなことを、好きな時に徒然と綴る日記です。

選ばれざる道

みなさん、こんばんは。

戻りたい過去はありませんが、

「この道だったら今は?」思うことが1つだけある荒馬です。

 

楽しい過去・幸せな過去・辛い過去・暗い過去

人それぞれ、忘れられない過去(思い出)は持っているものです。

「あの頃に戻れたら?」と考えることだって。

荒馬は【今を楽しみつつ、未来もちょっと考える】というタイプ。

「まずは、やってみよう」「やりたいことはチャレンジしてみよう」と

行動しても、

何かにものすごく夢中になったり、

友情や恋愛に固執しすぎたりは、したくてもできませんでした。

どこかで、冷静だったり冷酷だったり、

「このままじゃダメ」と足は常にブレーキペダルに置いたまま。

ですので、何かを決める時、何か行動を起こす時も

慎重に、かつ積極的にが基本です。

 

それでも、たった1つだけ、

その時の感情にまかせて、熟考せずに決めてしまったことがあります。

それは、短大から本学への編入です。

もともと、その短大には本学への編入を目的に入学しました。

志望校を全滅し、かと言って浪人するには意志も決意も弱すぎる荒馬。

編入に方向転換をして、短大に入学したのですが、

編入試験間際、残りの2年間東京へ出て学ぶより、

少しでも早く現場(教師として)を経験した方が良いのでは?

いや、早く現場に出たいと思いました。

東京へ行く不安はありませんでしたが、

親の経済的負担、誘惑に負けてしまう自分などを考えたというのもあります。

そして、やっぱり早く教師の仕事をやりたい。

そう思い始めると止まらず、

親にも教授にも友人にも相談せず、

翌日には学務課へ行き、試験辞退を申し出ていました。

それから何度か「あの時、編入していたらどうだったのかなぁ」と

考える時がありました。最近では忘れていましたが…

 

今日、ロバート・フロストの

『選ばれざる道』という詩を読んで、

ふと思い出しました。

 

おそらく、今とは違う人生だったのだと思います。

地元に戻って教師になると強く思っていましたが、

それもどうだったのか。

あの時の勢いがあったからこそ、

今のこの生活があるので、

「よし、あの頃の荒馬、グッジョブ!!!!!」とは

思いますが、

ふともう一つの荒馬ヒストリーを覗いてみたくなりました。

 

結局は同じ道に繋がったのかもしれません。

全く違う道だったとしても、

今日、この時、同じようにブログを書いているのかもしれません。