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荒馬のつれづれ日記

好きなことを、好きな時に徒然と綴る日記です。

『きみたちにおくるうた』

みなさん、こんばんは。

PTA種目の綱引きに出場し、ヘロヘロバテバテの荒馬です。

 

本日、無事に運動会が終了しました。

終始ニコニコ楽しそうな小凡師くん。

徒競走でもリレーでも、とにかく楽しそうで、

まるで花畑を駆け回っているのでは?と思うほど、ゆったりと。

応援団も気合いの入った笑顔・組み体操でも凜々しい笑顔。

負けて悔しい・次こそは!!という気持ちもあるようですが、

彼にはこれで十分なのです。不得意分野での勝負だったので。

 

さて、今日はこの絵本をご紹介

きみたちにおくるうた―むすめたちへの手紙―

きみたちにおくるうた―むすめたちへの手紙―

 

 近頃、海外の絵本が面白いと感じる荒馬。

今日も図書館へ行って、海外絵本を7冊ほど借りてきました。

今日は目的の絵本を探すのではなく、直感で!! すべてアタリ!!!

これは、

アメリカ合衆国大統領オバマ氏が、娘さん達に向けて書いた手紙が

絵本になったものです。

左ページには、「しってるかい? 〇〇があるってことを」というフレーズで

15個の【子ども達が持つ可能性】や【世の中の素晴らしい所】などを

問いかけ、語りかけています。

右ページには、13人のアメリカの多岐にわたる偉人・有名人の例をあげ、

左ページの問いかけに、意味と深みを持たせています。

画家さんが描くイラストも、言葉をイメージしやすくなっています。

 

親として、こんな風に自分の子どもに問いかけたり、話したりできるのは

素晴らしいなぁと思います。しかも、それが手紙なのですから。

普段、話しているような内容でも、躾として気をつけていることでも、

手紙という形をとったり、使う言葉や語りかけ方を換えるだけで、

こんなにも違う雰囲気を醸し出せるものなのかと感じました。

そして、

果たして自分は、こんな風に子どもと向き合っているのかと

足を止めて考える機会を与えられた気がしました。

教師時代は、言葉の使い方・語りかけ方・タイミングなど

とても綿密に考えたり、タイミングを大切にしていました。

しかし、

自分の子どもとなると、そこが緩くなっていたように思います。

気をつけていることや、軸がブレないようにしていることはありますが、

そこが10年も経つと、さらに家にいつも居るようになると、

切れ味が鈍っている気がしました。

 

家では【先生】ではなく【母親】なのだから、

向き合い方は当然違ってきますが、根本として変わらない部分もあります。

特に高学年になった小凡師くんには。

改めて引き締め直してみようと思いました。