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荒馬のつれづれ日記

好きなことを、好きな時に徒然と綴る日記です。

実るほど頭を垂れる稲穂かな

みなさん、こんばんは。

改めてタイトルにある言葉を胸に刻んだ荒馬です。

 

昨日参加した【大人に絵本ひろめ隊】

三脱の教えにのっとり、相手の年齢・職業・地位は聞かない。

という荒馬ルール(絵本セラピー®でも大事にしていることです)があり、

年齢などは確かではありませんが、

パッと見た感じでは、荒馬よりも先輩の方々が多く参加されていました。

 

同じような志というか、絵本という共通のことに興味を持ち、

もっと絵本を深めてみたいという思いを持って集まったメンバーなので、

打ち解け合うのが非常に早く、開始から10分足らずで、

会場全体が和やかな良い雰囲気になりました。

さらに、互いにオススメの絵本を読み合いし、語り合うことで、

さらに仲が深まりました。

 

荒馬は女性3人のグループで読み合い。全員が初めましての状態です。

女性というのを抜きにしても、打ち解けるのが早く、素を出すまでには

ちょっとの時間で十分でした。これが絵本の力なのです。

その2人、まず、とても謙虚。

謙虚なんだけれど、積極的。話を聞くのも、聞き出すのも上手。

話すのも上手。褒め上手で、相手が喜ぶ言葉をたくさん知っている人。

そして、それを伝える事ができる人です。

内気で喜怒哀楽を出さないわけではないので、意味としては少し離れるのですが、

【奥ゆかしい】という表現がぴったりな方々。

それでも話をするうちに、職業や家族構成なども分かってくるわけで、

お2人とも、とても素晴らしい人(肩書きも含めて)でした。

 

失礼ながら、そんな雰囲気はいっさい感じませんでした。

やはり、何かを極めたり、人格者と呼ばれる人は違います。

荒馬には、決定的に足りない部分です。

自慢したくて堪らないですし、どんどん鼻がテングになってしまいます。

 

仕事をしていた時も、絵本セラピストさん達と話をしていてもそうですが、

最初の頃の気持ちが薄れ、自分の知識や功績・経験年数などによって、

傲慢になったり、天狗になったり、自慢話ばかりする人は、

必ず居ます。それを自信家・前向きと表現すれば、確かに聞こえは良いですが、

それでも、礼節をわきまえた言葉遣いや態度というのは大切だよなぁと

思うわけです。

相手の都合(時間・心理など)を顧みず、自分の思いや都合ばかりを

押しつけたり、それを「ふつうはさ…」なんて括ってしまう。

【ふつう】の基準は、その人自身が作り出した【ふつう】なんですよね。

 

荒馬も今回出会った人によって、改めて肝に銘じなければと強く思いました。

ちょうど、今日放送された『しくじり先生』でも

野村宏伸さんが語っていました。今の自分の思いとぴったりリンクした瞬間

でした。録画しておけば良かったなぁ。