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荒馬のつれづれ日記

好きなことを、好きな時に徒然と綴る日記です。

憂鬱な運動会にしないために

みなさん、こんばんは。

運動会は大好きで興奮しっぱなしだった荒馬です。

 

憂鬱な運動会になりそうなのは、小凡師くん。

身長が小学5年生にして161㎝ある小凡師くん。

必ず「何かスポーツやっているの?」と聞かれるのですが、

実は小凡師くん、運動がめっぽう苦手&嫌い。

近所のコンビニへ歩いて行くのさえも半泣きになるほど。

体を動かすのは好きなのです。

スポーツやトレーニングにも興味を持つのですが、

本格的にやるのは嫌なようです。

 

凡師さんも荒馬も、強要はしませんでした。

彼が渋るのを無理矢理にやらせるのは、より一層、

運動嫌いが加速するのではと思ったからです。

 

体育の授業は嫌いではないようですが、

運動会は気が滅入る様子。周りとのモチベーションやテンションの違いに

乗り遅れたり、ついていけなかったり。

かと言って、速くなるためにとか上手にやるために、ホームトレーニングは

避けたい。

でも、周りに何か言われてしまう。それも嫌。

そんな葛藤を

毎年のように繰り返し、彼自身がどこかで折り合いをつけながら、

最終的には【楽しかった】という気持ちが残る運動会でした。

 

憂鬱で気が乗らないのは、練習期間が始まってからスタート。

体育が入っている日と、入っていない日とでは、朝のテンションも違います。

 

ここ数年、荒馬も声かけの仕方に気をつけています。

いつも、これで良いのだろうか。大丈夫だろうか。追い込みすぎているか?

などと自問自答をしながら。

荒馬、運動が大好きで得意です。運動会は絶好の機会。

体育祭も休み時間の軽いスポーツでも、積極的に楽しめました。

 

ただ、できない人・苦手な人の気持ちを微塵も理解していませんでした。

理解しようとすらしていなかったのかもしれません。

今、本当に心から苦手で嫌だと思っている我が子を目の前にすると、

ハッと気付かされます。

教師時代、あの子やあの子は、辛かっただろうなぁと。

無理強いせず、追い込みすぎない声かけを心がけているつもりでしたが、

あくまで【つもり】だったのです。

「十分、頑張ってるのに」「もう無理だよ」そんな風に感じて、

苦しかっただろうなぁと思うのです。

精神論を偉そうに唱えていたのかもしれません。

 

小凡師くんの運動会は約3週間後。

小凡師くんなりに頑張るポイントをみつけて、やっているようですが、

団体種目に関しては、求められるものとできることの差が大きいようで、

不安や怖さが、今は先行するようです。

今日も不安を吐露。今日のところは、笑顔になってくれましたが、

親として、過度に求めず、かと言って、気持ちを育てることもせずに

放っておく態度だけは避けようと思っています。

 

頑張れ!! そして、一緒に頑張ろう!! 小凡師くん。