荒馬のつれづれ日記

好きなことを、好きな時に徒然と綴る日記です。

寝相

みなさん、こんばんは。

気付いたら日付が変わっていて驚いた荒馬です。

 

先週くらいから、時計を見ると0:00を過ぎていて

驚く日が続いています。

荒馬、1:00~2:30が就寝時間です。

朝は6:30ごろ、凡師さんのモーニングコールで起床。

それでは体力も気力も持たないので、

小小凡師くんの昼寝タイムに便乗して、荒馬も昼寝をします。

たまに、気付いたら寝ていた…と言うよりオチていたという日もあります。

それでも、気付けば0:00を過ぎていて、

「あれもやりたい。これもやりたい」と思いながらの日々です。

 

荒馬、幼少の頃から寝相が良くありません。

朝起きて「どうして??」と思うような場所や向きになっていることが

しばしば。

部活の遠征や修学旅行などは、緊張感が強すぎて浅い眠りになることも。

小凡師くんが生まれてからは、

部屋数の関係で、家族みんなで川の字スタイルに。

子どもに覆い被さってしまうのでは…という不安から、

以前よりは寝相が良くなった気がします。

21、22日、ホテルに宿泊しました。

浅い眠りの最中、寝ている自分と起きている自分が共存する頃合い。

荒馬、【命】のポーズで寝ていました。

お笑い芸人TIMのゴルゴ松本さんがネタでやっていたポーズです。

自分でもおかしくて、クスッと笑いながら、眠りに入りました。

昨夜も同様。

 

そこで思い出したのが、小学生低学年の頃の記憶です。

両親と一緒に寝ていた荒馬。

トイレに行きたくなって起きたのですが、ドアがあるべき場所に

ドアノブをみつけられなくて、別の場所に閉じ込められたと錯覚。

泣きながら「あけてよ~ 出してよ~」と叫んでいました。

驚いた母親が部屋の電気を点灯。

すると

一生懸命タンスを叩く、泣きじゃくって叫ぶ荒馬を発見。

母「なにやってんの???」

荒馬「トジコメラレタ。トイレイキタイ」

父「(ゲラゲラ笑う)」

母「寝ぼけてるの??? 寝てるの? 起きてるの???」

荒馬「トジコメラレタ。トイレイキタイ」

父「(ゲラゲラ笑う)」

翌日、両親からの補足説明もあって、上記のような状況だったようです。

なぜ片言の日本語?

 

他にも、夜中に母を起こし、「せんべいが食べたい」とポツリ

「はぁ?」という母を尻目に、冷蔵庫を開けていた…というエピソードも

あったようです。

 

もはや寝相が悪いを通り越していますが、

場所や向きにとどまらず、こんな感じの小学生でした。

小凡師くんも寝相がよくありません。

今や、161㎝を越える小凡師くん、

毎日のように、荒馬の顔やらお腹やらに、手や足が飛んできます。

 

寝相について、詳しく調べたくなりました。