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荒馬のつれづれ日記

好きなことを、好きな時に徒然と綴る日記です。

今になって『スタートライン』が染みる

みなさん、こんばんは。

歌詞に注目し、染みいった荒馬です。

 

先ほど、友人へのハガキを出しにポストまでドライブ。

ラジオから、海援隊の『スタートライン』が流れて来ました。

金八先生第4シリーズの主題歌だった、この曲。

スタートライン

スタートライン

 

 放映当時は高校2年生でした。

翌年、奇しくも3年B組になり、

学校祭で、映像と劇と合唱を織り交ぜた【3年B組金髪先生】という劇を

行いました。オープニングを真似て、映像を作り、

内容を劇で。最後にみんなで『スタートライン』を合唱するという作り。

だったと記憶しています。なんせ、20年前なので、うろ覚えですが。

これまでも何度か『スタートライン』を聴く機会はあったのに、

今日はなぜか、歌詞が耳にすーーーーーーーーーーと入ってきました。

 

帰宅し、改めて歌詞を眺めてみると、大変、深い歌詞。

当時の荒馬は、その歌詞の意味を理解できるほど、

深い人間ではなかったように思います。

言ってしまえば、パーリーピーポーです。

怖い物知らずで、何をやっても楽しくて…

たまに現実と向き合って、不安になったり、悩んだりもしましたが、

基本的には、ノリで生き、勢いに任せ、ウェイウェイ!!!

 

♪自分の汗で 自分を暖めて 寂しさ目指して走る人がいる♪

 

♪素直な奴ほど傷ついて みんな上手にふざけて生きるのに♪

 

♪向こうの岸辺はあんなに明るく 町の灯が夜を焦がすのに

       微かな星の光を探して 闇を選んで走る人がいる♪

 

♪今 私達に大切なものは 恋や夢を語り合うことじゃなく

              一人ぼっちになる為のスタートライン♪

 

♪今 私達に必要なものは 光り溢れる明るい場所じゃなく

           闇に向かって走り出す為のスタートライン♪

 

人は1人では生きていけない とは言いますが、

1人でもしっかりと立ち上がり、歩き出せないといけませんよね。

自分の軸を持つことだったり、

理不尽なことへ立ち向かったり、受け入れたり、

自分の不始末は自分で処理する力だったり、

ウソや裏切りでごまかさない生き方だったり、

誰かを守ったり助けたり、支え合うには、強い自分を持たなければいけなくて。

 

それなのに、

寄りかかったり、頼ってばかりとか(時には必要ですが)

いつも誰かのせいにばかりして逃げたりとか、

いつも自分の尺度や自分中心の考え方とか、

批判ばかりして、文句を言うとか、

誰かの心を思って行動せず、傷つけていることにも気付かないとか、

 

たぶん、それは、

まだまだ【自律・自立】ができていないということなのかもしれません。

確かに、完璧にできる人はいないと思いますが、

心がけたり、自分で目指して努力したりはできるはずです。

親の愛で守られていた自分の環境を抜け出せない

とか

踏み出す勇気がない

とか

そんなことにすら、未だ気付けていない

とか

様々あるとは思います。

それが一概にダメとは思っていませんが、

荒馬は、

やらない言い訳ばかり並べるのは、好きではありません。

 

不完全だから、未熟者だからこそ

なのではないでしょうか。

荒馬も、まだまだの人間ですが、

できることなら

滑稽に思われても、打たれても、時には負けても

一歩でも前に進められるような人間になりたいと思っています。

 

先日、歌詞に注目してみようかなという記事を書きましたが、 

fuku-fukuro.hatenablog.co

詩や歌詞ならではの【行間】は深いですね。

語り切らない所に、自分の思考を研ぎ澄ます余白があって。

 

家にある詩集やCDの歌詞カードを読み返すのも面白いかもしれません。