荒馬のつれづれ日記

好きなことを、好きな時に徒然と綴る日記です。

瞬間的な予感 これが第六感?

みなさん、こんばんは。

病院からブログを更新している

荒馬です。


旅の疲れが出たのか、

小小凡師くんが、風邪をこじらせ

入院することに。

実は予感していました。

「そうならないと良いが…」と

祈ってはいましたが。


荒馬、こんな感じの予感が

よくあるのです。

上手く説明できないのですが、

パッと、瞬間的に

映像が浮かぶというか、

ひらめきのようなモノが。


昔から、この瞬間的な予感は

現実になることが多いです。

しかも、自分に関わる予感は

外れるのですが、

他の人や出来事では

当たる率が高いです。


この事を誰かに話した事も

何かに書いた事もないので、

今回が初めて。

自分でも、にわかに信じ難いので、

「たまたま、だよね」

「偶然さ」

「瞬間的ではなく、

       裏付けされるモノがあるはず」と

思って暮らしていました。


実は今日、

この予感が2つ的中しました。


昨日、昔の教え子が浮かびました。

そしたら、

今日、一旦、

荷物を取りに自宅に戻った時に、

その教え子のお母さんから

電話が来たんです。

日常的に連絡を取り合う事はなく、

お会いしたのも1年前。

電話は卒業以来、初めてでした。


なんだか神懸かりすぎて、

小小凡師くんが病床で

闘っているのに不謹慎ですが、

ブログ更新です。


これまでも、

凡師さんの事

小凡師くんの事

友人や父・兄の事。

身の回りの出来事なんかが

的中。


これって、何ですかね?

第六感ってヤツですよね?


ただの偶然でしょうか…