こんばんは。
嬉しくて、張り切っている荒馬です。
秋田県に来て、
生活は落ち着きましたが、
絵本セラピスト®︎としては、
まだ活動再開をしていませんでした。
この先、ずっと暮らす地なので、
今は焦らず、準備を整えて、
秋田県に
1人しかいない絵本セラピスト®︎として、
ゆっくりと、
秋田県の大人たちは、絵本を広げられたら…
そんな風に、
思考をシフトチェンジしていたところです。
本日、長男の参観懇談の日。
担任の先生から、
夏休み中の教員研修、
秋の6年生の道徳の授業での、
絵本セラピー®︎のご依頼を頂きました。
すでに、
12月の保護者研修会の依頼は頂いていましたが、
初めて聞く【絵本セラピー®︎】という、
キーワードに、
先生たちが反応してくださり、
ご依頼の運びとなったようです。
こうして、
素通りせずに興味を持ってくれて、
さらに、
体験してみようと思って下さる。
本当に嬉しい限りです。
さらに6年生というと、
小凡師くんの学年。
昨年も小凡師くんの学年で、
絵本セラピー®︎を実施しました。
「お母さん、やっても良いかなぁ?」
と聞くと、
「またお母さんの絵本セラピーを
受けられるの?やったー!
やったね。お母さん。嬉しいね」
と喜んでくれました。
凡師さんも喜んでくれて、
応援してくれました。
こうして、
家族の応援や後押しがあるお陰で、
私も活動ができます。
色んな方に感謝の気持ちを持って、
心を込めてやってきたいと思います。